愛媛県松山市の認知症対応型共同生活介護施設

089-924-0338

愛媛県松山市東方町甲1438番地1

コラム

今回のコラムでは、ケアプランにについて説明していきます

介護保険サービスを受ける場合、要介護者、要支援者のどちらにもケアプランは必須です。
要介護者の場合は「ケアプラン」、要支援者の場合は「介護予防ケアプラン」と呼びます。

このケアプランは個人でも作成することは可能ですが、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターのケアマネジャーが作成することが一般的です。このケアプラン作成による利用者の自己負担はありません。

ケアプラン作成の詳しい流れ
1.利用者との面談・状態の把握(アセスメント)
利用者とその家族がどんな生活を望んでいるか、そのために必要なことは何か、何が障害になっているかなどの課題を明確にします。

2.ケアプランの原案作成
ケアマネジャーは、アセスメントをもとに必要な介護サービスを提供する各事業者に照会を行い、サービスの種類、内容、利用回数、時間、利用料金などをまとめます。

3.ケアプラン完成
利用者と家族に説明し、問題がなければ、利用者・家族・介護サービス提供事業者の担当者・主治医などの関係者を集めた「サービス担当者会議」を開きます。

4.サービス開始
ケアプランが確定したら、利用者が各サービス事業者と契約をしてサービスが開始されます。

5.定期的なケアプランのチェック
ケアマネジャーは、サービス開始後も利用者宅に定期的に訪問します。サービス事業者にも継続的に連絡を取り、提供するサービスに不都合がないかをチェックします。
このようにケアプランは、利用者の方が介護サービスを受けるためにとても重要な役割を担っているのです。
良いケアプランを作成するためにも、利用者やそのご家族の希望をしっかりとケアマネジャーに伝えるようにしましょう。

コラム

前回のコラムでは、認知症が病名ではないことを説明しました。

そんな認知症が起こる原因には脳の仕組みが大きく関係しています。

そこで簡単に脳の仕組みについて説明します。

 

脳が情報を伝達する仕組みのなかで、重要な役割を果たしているのが「シナプス」です。
シナプスは情報を伝える「突起部分」と、情報を受け取る「受け皿部分」から成り立っており、それらがうまく接続することで情報が伝達されていきます。

しかし、脳血管疾患や脳への外傷や脳内に悪玉タンパク質が蓄積されることなど、さまざまな原因によって、シナプスの動きが阻害されてしまうことがあります。
これによって認知障害(記憶力の低下等)が生じ、認知症の症状につながるのです。

 

ちなみに認知症に、遺伝の可能性はあるのかという疑問を持つ方も多いと思いますが、
遺伝性の認知症疾患は、ごく少数で確認されてはいるものの、はっきりとした根拠は認められていません。

ただ、ほとんどの認知症に遺伝するはっきりとした根拠がないとはいえ、2025年時点では700万人を超える高齢者が認知症になる時代がくるといわれています。

そのため、「認知症は自分や家族、身の周りの人がいつなるか分からないもの」として、認知症になったとしても安心して暮らしていける社会を作ることや個人個人が知識を深めていくことが大切です。

 

次回のコラムでは、3大認知症の1つであるアルツハイマー認知症についてご説明します。

コラム

以前、認知症ともの忘れとの違いを説明しましたが、
実は、この「認知症」とは病名ではなく、特有の症状や状態を表す言葉です。

 

その症状や状態は以下のものを指します。

 

・何らかの原因によって、後天的な脳の障害が起こり、一度得た認知機能(記憶力等)が持続的に低下している状態

・認知機能(記憶力等)の障害によって、日常生活に支障をきたしている状態

 

認知症を引き起こす病気を原因疾患といい、それは多数存在しますが、認知症が進行する最大の原因は加齢です。

 

認知症には3つのタイプがあります。

 

①アルツハイマー型認知症
アルツハイマー型認知症は、日本人では最も多い認知症だと言われており、「アミロイドβタンパク」が脳の中に蓄積することが原因でおこります。

 

②レビー小体型認知症
レビー小体型認知症は、「αシヌクレイン」という特殊なタンパク質が蓄積することが原因で引き起こされます。

 

③前頭側頭型認知症
前頭側頭型認知症は、脳の前頭葉や側頭葉が委縮することが原因で引き起こされます。

 

次回のコラムでは、そんな認知症が起こる脳の仕組みについて簡単にご説明します。

コラム

今回のコラムでは、ケアプランにについて説明していきます

介護保険サービスを受ける場合、要介護者、要支援者のどちらにもケアプランは必須です。
要介護者の場合は「ケアプラン」、要支援者の場合は「介護予防ケアプラン」と呼びます。

このケアプランは個人でも作成することは可能ですが、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターのケアマネジャーが作成することが一般的です。このケアプラン作成による利用者の自己負担はありません。

ケアプラン作成の詳しい流れ
1.利用者との面談・状態の把握(アセスメント)
利用者とその家族がどんな生活を望んでいるか、そのために必要なことは何か、何が障害になっているかなどの課題を明確にします。

2.ケアプランの原案作成
ケアマネジャーは、アセスメントをもとに必要な介護サービスを提供する各事業者に照会を行い、サービスの種類、内容、利用回数、時間、利用料金などをまとめます。

3.ケアプラン完成
利用者と家族に説明し、問題がなければ、利用者・家族・介護サービス提供事業者の担当者・主治医などの関係者を集めた「サービス担当者会議」を開きます。

4.サービス開始
ケアプランが確定したら、利用者が各サービス事業者と契約をしてサービスが開始されます。

5.定期的なケアプランのチェック
ケアマネジャーは、サービス開始後も利用者宅に定期的に訪問します。サービス事業者にも継続的に連絡を取り、提供するサービスに不都合がないかをチェックします。
このようにケアプランは、利用者の方が介護サービスを受けるためにとても重要な役割を担っているのです。
良いケアプランを作成するためにも、利用者やそのご家族の希望をしっかりとケアマネジャーに伝えるようにしましょう。