介護リフォームに活かしたい失敗事例 | グループホームかがやき

愛媛県松山市の認知症対応型共同生活介護施設

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介護コラム

2023.6.10 | お役立ち情報 | 介護リフォームに活かしたい失敗事例

前回のコラムでは、「住宅特定改修特別税額控除」という制度について解説させていただきました。

今回のコラムでは、介護リフォームに活かしたい失敗事例についてご紹介させていただきます。

 

(1)手すりの設置

手すりの設置は、介護リフォームの中でも、気軽に行うことができるものである分、失敗事例も多く存在します。

・手すりが太すぎて握れない。
・トイレの両側に大きな手すりをつけてしまい、よく体をぶつけてしまう。

・掃除が不便になった。

といった失敗事例があります。

 

(2)照明器具を蛍光灯からLEDに交換
施工業者が照明器具をLEDへの交換を提案されたが高価だったので断ったが、蛍光灯の交換作業が負担となったという失敗事例もあります。

 

(3)不要なリフトをつけてしまった
将来車椅子の生活になる可能性を考えて階段にリフトを設置してみたものの、まったく使っていない。定期的な点検費用も必要で費用の工面が大変。

介護リフォームは、「先々のことを考えたリフォーム」と「介護が必要な人のためのリフォーム」とでは内容が異なります。

この2つを混同すると、リフォーム後に「こうした方が良かった」という後悔する可能性もあるので、事前にしっかりと計画することが大切です。

 

ここまで介護リフォームに関して解説させていただきましたが、

次回のコラムからは、高齢者のエクササイズとストレッチについてご紹介させていただきます。