2026.5.16 | お役立ち情報 | 雨の日の室内転倒にご用心! 梅雨時の住環境づくり
前回のコラム「梅雨入り前にチェック! 食中毒を防ぐ衛生管理の基本」では、食事の安全についてお話ししました。
今回の「雨の日の室内転倒にご用心! 梅雨時の住環境づくり」では、湿気が多くなる時期の室内でのケガ防止についてご紹介します。
雨の日が続くと、当然ながらお部屋の中で過ごす時間が長くなります。そこで注意したいのが、室内の「転倒リスク」です。梅雨時は湿気で床がベタついたり、逆に靴下の裏が湿って滑りやすくなったりと、足元が不安定になりがちです。
また、雨天で外の光が入りにくくなると、室内が薄暗くなります。ご高齢者は視力が低下しているため、少しの薄暗さでも足元のちょっとした段差や、床に置かれたコードなどにつまずきやすくなります。
雨の日はいつもより照明を明るくする、床の水拭き・乾拭きをして滑りを防ぐ、スリッパではなく踵のあるルームシューズを履くなど、室内を安全に歩ける環境づくりを心がけましょう。
次回は、「外出できないストレスを軽減。雨の日のレクリエーション」についてお話しします。


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