蓄積した夏の疲れにご用心。ご高齢者の「残暑」対策 | グループホームかがやき

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介護コラム

2026.8.22 | お役立ち情報 | 蓄積した夏の疲れにご用心。ご高齢者の「残暑」対策

前回のコラム「施設で楽しむ夏祭り。お盆の時期の心の寄り添い方」に続いて、
今回の「蓄積した夏の疲れにご用心。ご高齢者の『残暑』対策」では、8月下旬にかけて現れやすい夏の疲れへの対策をご紹介します。

 

8月も後半に入ると、暦の上では秋が近づきますが、厳しい残暑はまだまだ続きます。この時期にご高齢者を襲うのが、長期間の暑さと冷房の冷えによって蓄積された「夏の疲れ(秋バテ)」です。

自律神経が疲れ果ててしまうと、胃腸の働きが極端に落ち、体重が減ったり、一日中だるそうにうとうとしたりすることが増えます。「暑いから」と冷たい飲み物や口当たりの良い麺類ばかりを続けていると、さらに胃腸が冷えて悪循環に陥ってしまいます。

この時期は、温かいお味噌汁や消化の良い煮物などを少しずつメニューに戻し、体の中から温めるケアに切り替えていくことが重要です。夏の疲れをしっかり癒やし、秋を元気に迎える準備を始めましょう。

 

次回は、「9月は防災月間。ご高齢者の命を守るグループホームの備え」についてお話しします。