施設で楽しむ夏祭り。お盆の時期の心の寄り添い方 | グループホームかがやき

愛媛県松山市の認知症対応型共同生活介護施設

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介護コラム

2026.8.15 | お役立ち情報 | 施設で楽しむ夏祭り。お盆の時期の心の寄り添い方

前回のコラム「夏のお風呂は危険がいっぱい? 高齢者の安全な入浴方法」では、夏の入浴の注意点をお伝えしました。
今回の「施設で楽しむ夏祭り。お盆の時期の心の寄り添い方」では、8月の行事を通じたメンタルケアについてお話しします。

 

8月はお盆の季節です。ご高齢者にとってお盆は、ご先祖様や亡くなったご家族、昔過ごした故郷を思い出す大切な時期です。そのため、懐かしさから少し感傷的になったり、寂しさを感じて気分が落ち込んだりする方もいらっしゃいます。

そんな時は、無理に気を紛らわせるのではなく、昔の夏の思い出を語り合う「回想法」を取り入れるのがおすすめです。また、施設内でヨーヨー釣りやかき氷といった「小さな夏祭り」を開催することも、五感を刺激し、季節感を取り戻す素晴らしいレクリエーションになります。

「昔はよく盆踊りに行ったのよ」と笑顔で語るご高齢者の言葉に耳を傾けながら、心穏やかに日本の夏を楽しめるよう寄り添っていきましょう。

 

次回は、「蓄積した夏の疲れにご用心。ご高齢者の『残暑』対策」についてお話しします。