秋の夜長を快適に。ご高齢者の睡眠リズムを整える日中の過ごし方 | グループホームかがやき

愛媛県松山市の認知症対応型共同生活介護施設

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介護コラム

2026.10.24 | お役立ち情報 | 秋の夜長を快適に。ご高齢者の睡眠リズムを整える日中の過ごし方

前回のコラム「乾燥シーズン到来。ご高齢者の皮膚トラブルと冬に向けた保湿ケア」に続いて、
今回の「秋の夜長を快適に。ご高齢者の睡眠リズムを整える日中の過ごし方」では、日が短くなる季節の睡眠と心のケアについてお話しします。

 

秋が深まると日が落ちるのが早くなり、「秋の夜長」を感じるようになります。実は、この「夕暮れが早くなること」が、ご高齢者、特に認知症の方の心に影響を与えることがあります。

夕方になり周囲が暗くなってくると、急に不安感が強くなったり、そわそわして歩き回ったりする「夕暮れ症候群」と呼ばれる症状が現れやすくなります。また、夜が長いことで途中で目が覚めてしまい、睡眠リズムが崩れる原因にもなります。

これを防ぐには、日中にしっかり活動することが重要です。午前中に日光を浴びながら散歩をしたり、日中は明るい部屋でレクリエーションに参加したりして、適度に体を疲れさせましょう。そして夕方暗くなる前に早めに室内の照明をつけ、安心できる環境を作ることが、夜の穏やかな眠りにつながります。

 

次回は、「寒さに負けない体づくり。11月から始める感染症対策」についてご紹介します。