2026.9.19 | お役立ち情報 | 長寿を祝う「敬老の日」。感謝を伝える心のケア
前回のコラム「9月は防災月間。ご高齢者の命を守るグループホームの備え」では、もしもの時の備えについてお伝えしました。
今回の「長寿を祝う『敬老の日』。感謝を伝える心のケア」では、9月の大きな行事を通じたご高齢者の意欲向上についてお話しします。
9月の第3月曜日は「敬老の日」です。グループホームでも、ご長寿をお祝いする特別な食事やイベントを行うなど、施設全体が温かいお祝いムードに包まれます。
ご高齢になると、ご自身のケアを他者に頼ることから、「自分は迷惑をかけているのではないか」と自信を失ってしまう方が少なくありません。だからこそ、敬老の日に「ここまで元気に過ごしてくださってありがとうございます」「あなたの存在が私たちの支えです」と感謝を伝えることは、ご本人の自己肯定感を高め、生きる活力を引き出す最高のリハビリになります。
ご家族からの手紙や面会は、何よりのプレゼントです。ぜひこの機会に、ご長寿への敬意と日頃の感謝を言葉にして伝えてみてくださいね。
次回は、「秋の気配と寒暖差。ご高齢者の衣服調整と体調管理」についてお話しします。


前の記事

