2026.5.23 | お役立ち情報 | 外出できないストレスを軽減。雨の日のレクリエーション
前回のコラム「雨の日の室内転倒にご用心! 梅雨時の住環境づくり」に続いて、
今回の「外出できないストレスを軽減。雨の日のレクリエーション」では、ご高齢者の心を晴れやかに保つ工夫をお伝えします。
雨が続いてお散歩に行けない日々は、ご高齢者にとって大きなストレスになります。日中の活動量が減ると、夜眠れなくなったり、認知症の症状(落ち着きのなさや不安感)が強くなったりすることがあります。
外出できない日こそ、室内で「役割」を持っていただくことが良い刺激になります。例えば、洗濯物を一緒にたたむ、食事のテーブル拭きをお願いするなど、日常のちょっとしたお手伝いが素晴らしいレクリエーションになります。「ありがとう、助かります」という言葉が、ご本人の自信と心の安定につながるのです。
外はどんよりしたお天気でも、室内では懐かしい歌を流したり、一緒に体操をしたりして、明るく穏やかな空気を作っていきたいですね。
次回は、「気づきにくい『梅雨の隠れ脱水』。蒸し暑い時期の水分補給」についてお話しします。


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