愛媛県松山市の認知症対応型共同生活介護施設

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介護コラム

2026.3.14 | お役立ち情報 | 高齢者の肌はデリケート。春から始める紫外線と水分対策

前回のコラム「車椅子での外出も安全に。高齢者と楽しむ春のお散歩マナー」では、春の外出時の注意点をお話ししました。
今回の「高齢者の肌はデリケート。春から始める紫外線と水分対策」では、見落としがちな春の肌ダメージと脱水についてご紹介します。

 

「紫外線対策は夏になってから」と思っていませんか? 実は春先から紫外線量は急激に増えます。加齢によって薄く乾燥しやすくなったご高齢者の肌は、バリア機能が低下しており、紫外線によるダメージ(赤みや湿疹など)を受けやすいため注意が必要です。

また、春の外出には「隠れ脱水」のリスクも潜んでいます。気温が上がっても、ご高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくくなっているためです。

外出の際は、つばの広い帽子や薄手の長袖で肌を守りましょう。そして「喉が渇いていなくても、お散歩の前後には必ずお茶を飲む」といった、こまめな水分補給のルールを今の時期から習慣づけることが大切です。

 

次回は、「春の環境変化にご用心。ご高齢者の心を穏やかに保つケア」についてお話しします。