2026.1.17 | お役立ち情報 | 重ね着だけじゃダメ。冷えを撃退する「3つの首」
前回のコラム「家の中こそ危険? 命を守る『温度差』の管理術」では、ヒートショック対策についてお話ししました。
今回の「重ね着だけじゃダメ。冷えを撃退する『3つの首』」では、どれだけ着込んでも寒いと感じる方への、効率的な温めポイントをご紹介します。
「たくさん服を着ているのに、手足が冷たい」。そんな時は、服の枚数よりも温める「場所」を見直してみましょう。ポイントは「首」「手首」「足首」の3つの首です。
この3箇所は皮膚が薄く、太い血管が表面近くを通っています。ここが外気にさらされていると、冷やされた血液が全身を巡ってしまい、体の芯まで冷えてしまいます。逆に言えば、マフラー、アームウォーマー、厚手の靴下(レッグウォーマー)でここをガードするだけで、全身の体感温度はぐっと上がります。
また、締め付けすぎる服は血流を妨げて逆効果です。「3つの首」を重点的に守り、あとの部分は少しゆとりを持たせることが、真冬を快適に過ごすコツです。
次回は、「冬の『なんとなく不調』。心の元気を保つ日光浴」についてお話しします。


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